Webマーケティングの独学は本から!おすすめの13冊を分野ごとに紹介

こんにちは、りんちゃん(@rinchanblog0215)です。

大学時代からWebマーケティング(SEO)を学び、新卒で独立。その後、オンラインサービスを持つ企業に『Webマーケター』として就職した23歳の男です。

  • Webマーケティングを学びたいけど何から始めていいか分からない…
  • Webマーケティングって本でも学べるのかな…

Webマーケティングという言葉自体が抽象的なので、独学の際に悩む人は多いですよね。

事実として、どのようにWebマーケティングを独学すればいいか分からないまま学んでしまうと失敗に終わります。

ですが、僕の結論として、どの分野のWebマーケティングを独学するにせよ、「本を読む」ことから始めるのが良いです。

今回の記事では、Webマーケティングを独学する際にオススメの本を、各分野ごとに紹介していきます。

今回紹介する本はどれも評判が良く、僕のオススメの本でもあります!

Webマーケティングの独学は本からスタートするべき

何から始めていいか分からない…

Webマーケティングを完全未経験から独学する際、上記のように悩む人は多いと思います。

僕の結論として、Webマーケティングの独学は本からスタートすると良いです。その理由は下記です。

  1. 知識がないと何も始まらない
  2. いきなりアウトプットすると失敗する

それぞれ詳しく解説していきます!

知識がないと何も始まらない

たとえば、数学のテストを行うとしたら、まずはテスト範囲の勉強をしてからテストに望みますよね。

要するに、知識がないと何も始まらないということです。

上記と同じで、Webマーケティングの場合もまずは知識のインプットから始めると良いです。

そのため、未経験の人がWebマーケティングのインプットを始める場合、まずはWebマーケティングの概念を学ぶことをオススメします。

Webマーケティングの概念を押さえておくと、SEOやWeb広告を学ぶ際も汎用的に活かすことができます。

いきなりアウトプットすると失敗する

Webマーケティングを学ぶ際、いきなりアウトプットすると失敗してしまいます。

たとえば、数学のテストを行う際、テスト勉強せずにテスト本番を行うと当然問題を解けず、失敗してしまいますよね。

もちろんWebマーケティングは実践ありきで学んでいくものですが、初めは本で知識を体系的にインプットする必要があります。

スポーツも、基本のフォームとルールが身についてないと、何も始まりませんよね!

Webマーケティングを独学する人におすすめの本

ここからは、実際にWebマーケティングを独学する際におすすめの本を、分野ごとに紹介していきます!

さて、今回紹介するWebマーケティングの本は下記です。

今回紹介するWebマーケティングの本
  • マーケティング基礎の本
  • SEOの本
  • Web広告の本
  • Webライティングの本
  • セールスライティングの本
  • データ分析の本

それぞれの分野で、僕がオススメする本を2〜3冊ずつ紹介してきます!

紹介するものは、いずれもWebマーケティングを独学する際に役立つオススメの本なので、この機会に購入してみても良いかもしれません。

マーケティング基礎の本

僕が未経験からWebマーケティングを独学するとしたら、間違いなくマーケティング基礎の本を読むでしょう。

マーケティングの基礎を理解することは、野球で言う「キャッチボール」と同じですね。

マーケット感覚を身につけよう

こちらの本は、有名ブロガーのちきりんさんの本で、未経験からマーケティングを学ぶ人にとって最適なものといえるでしょう。

というのも、こちらの本はマーケティングの抽象的な概念を超わかりやすく、専門用語なしで解説されています。

そのため、マーケティングの専門用語を知らない未経験の人でも、スムーズに理解することができますよ。

ざっくり要約すると、ビジネス、マーケティング、ニーズという横文字を使わずに、なぜ人は物を欲しがるのか!?
商品ではなく一歩踏み込んで抽象化した「価値」にフォーカスして
どうやったら物が売れるかを考える書です。

引用:Amazon.co.jp: マーケット感覚を身につけよう

ドリルを売るなら穴を売れ

こちらの本は、マーケティングにおいて最も重要な「物が売れることの本質」が事例とともに解説されています。

マーケティングフレームワークといった専門用語も登場します。

しかし、比較的わかりやすく解説されているので、未経験の人でも内容を理解しやすいのがオススメポイントです。

本書は、あまたある「マーケティング本」の中でも、最も易しく、そして最もわかりやすくマーケティングの基礎を解説している入門書であり、長い年月を越えて売れ続けている人気のベストセラーだ。

引用:ドリルを売るには穴を売れ | 佐藤 義典, 佐藤 義典 |本 | 通販 | Amazon

SEOの本

SEOは「検索エンジン最適化」の略ですが、要はGoogleの検索順位を上げるための施策です。

SEOの本を読み情報を得る上で注意しておきたいのは、Googleのアルゴリズムアップデートにより、すぐに情報が古くなってしまうという点です。

せっかく読んで得た情報が既に古くなっており、使えなかったら意味ないですよね。

ここでは、下記の条件を満たしたSEOの本を紹介していきます。

  1. アルゴリズムのアップデートに影響されない、変動不変的な内容
  2. 未経験の人でも読みやすい

10年使えるSEOの基本

こちらの本の著者は、SEOコンサルティング・SEO施策実装支援を行う、ナイル株式会社の土居 健太郎氏です。

タイトルの通り、アルゴリズムのアップデートに影響されない、10年使えるSEOの知識が解説されています。

会話形式の本で、初心者目線でのQ&Aが繰り返されているので、未経験の人でもSEOの基礎的な概念を理解できるのが特徴です。

SEO=難しい。とイメージを持つ人は多いですが、まったくそんなことはないです。
「ユーザーを第1に考える」というのがGoogleの基本方針です。
引用:Google について

沈黙のWebライティング

こちらの本の特徴はなんといっても「漫画形式で読みやすい」という点です。

本の名前は「沈黙のWebライティング」ですが、SEOで成果を出すためのライティング手法が学べます。

筆者はこの本を読んでから、Webライティングがかなり上手くなりました。自分で言うのもアレですが、このブログもけっこう読みやすいのでは?と思います(笑)

物語を楽しみながらSEOについて学べるため、記憶としても定着しやすく、未経験の人にはオススメといえるでしょう。

本のページ数は600以上となっており、長く感じるかもしれません。

しかし、一般的なビジネス書と違って漫画形式のため、3日ほどで読み終えられます。

Web広告の本

Web広告は、媒体も数多くあり、それに伴い書籍の数も膨大です。

ここでは、Web広告の全体像が掴める、全ての媒体に汎用的に使える本を紹介していきます。

なお、ここで紹介する本に出てくる「アドテクノロジー」についての説明は以下になります。

※アドテクノロジーとは、Web広告の運用効率を上げるシステムですが、要は「Web広告における技術」と覚えると良いでしょう。

Web広告を学ぶなら、それぞれの媒体の管理画面の操作方法などよりも先に、アドテクノロジーを学ぶ方が良いでしょう。

ザ・アドテクノロジー データマーケティングの基礎からアドリビューションの概念まで

こちらの本では、アドテクノロジーの歴史、現在の潮流などが解説されており、アドテクノロジーの全体感を掴める本です。

そのため、アドテクノロジーについて網羅的に学びたい人や、アドテクノロジーに興味がある未経験の人にもおすすめの本です。

リスティング広告のやさしい教科書。

こちらの本は、GoogleやYahoo!といったリスティング広告を初めて学ぶ人向けに、基礎知識や広告の設定方法などが解説されています。

さらに、実際に成果を上げるための考え方も詳しく解説されており、未経験からWeb広告について学ぶ人にとっては必読の1冊といえます。

著者の桜井氏は、僕個人的におすすめのYouTuberなので、動画も要チェックです。

たった1日でも効果が出る!Facebook広告集客・販促ガイド

こちらの本は、東証一部のインターネット広告の会社監修の本で、2019年に出版された、比較的新しい本といえます。

今やGoogle広告の次に多く出稿されているFacebook広告の基礎について、網羅的に学べるのが特徴の本です。

読者特典として無料配布されている、「Facebook広告用語集」もあるので、未経験の人でもストレスなく読むことができるのも良いですね。

Webライティングの本

Webライティングは、これからマーケターを目指す人に限らず、Webライターとして副業をしたい人にもオススメです。

ここでは、Webライター、マーケターどちらを目指すにしても、オススメできる本を紹介していきます。

沈黙のWebライティング

SEOの本でも紹介したこちらの本ですが、ライティングに関する具体的な手法と知識を、漫画形式で学べるというのが特徴です。

ビジネス書は読み慣れていないからな…

上記のように、ビジネス書を読むのに抵抗がある人にもオススメできる本です。

SEOに強い Webライティング 売れる書き方の成功法則64

こちらの本は、タイトルにもある通り、Webライティングについてわかりやすく、成功事例とともに解説している本です。

Webライティングはこの1冊で十分といえるくらいにノウハウが詰まっています。

セールスライティングの本

セールスライティングに関する本はたくさんありますが、僕個人的には、要所要所でしか使えないことばかり解説されている本も多くあります。

ここで紹介するセールスライティングの本は、未経験の人でも理解しやすく、汎用的な知識が解説されているものです。

ザ・コピーライティング—心の琴線にふれる言葉の法則

こちらの本は、メンタリストDaigoさんも絶賛する本です。

ご自身のYouTubeでも、過去に「3200円と本の中では高いが、3200円でも読んだ方がいい」と発言しています。

上記のことからも、セールスライティングを学びたい人にとっては必読の1冊といえるでしょう。

セールスライティング・ハンドブック「売れる」コピーの書き方から仕事のとり方まで

こちらの本は、セールスライティングにおける、汎用的かつ、具体的な方法から、仕事の獲得方法までが書かれた本です。

汎用的なノウハウともなると、どうしても抽象論になってしまいがちですが、こちらの本では具体的なところまで解説されているのがポイントですね!

また、こちらの本はもともと海外で販売された翻訳本となっていますが、日本の広告の事例も解説されており、読みやすいです。

データ分析の本

ここでは、Webマーケティングを学ぶ上で欠かせない、データ分析の本を紹介していきます。

Webマーケティングの業務におけるデータ分析を行う場面は、たとえばGoogle広告を行う際です。

Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールを用いて、得たデータから現状の課題、それを解決するための仮説検証を行います。

上記のように、データ分析は『未経験の人にとって難しい』というのが事実です。

ここでは未経験の人でもわかりやすく、専門用語の少ない本を紹介していきます。

現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書

こちらの本は、「Webサイトのコンバージョンを増やすための分析方法」が書かれています。

著者の小川卓氏は、SEOで有名な株式会社Faber Companyに在籍し、Web業界でも有名な方です。

実践ベースで書かれているため、具体的にどんな分析をすれば良いか?詳しく学べます。

たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング

こちらの本は、マーケティングを行う上で欠かせない、「顧客」の分析について解説されている本です。

「顧客自身も気づいていない心理やニーズ」を見つけるための分析方法などが解説されており、分析を極めたい人は必読の1冊といえます。

本でインプットしたら、どんどん実践しよう

テックアカデミー受講後にフリーランスとして稼げる

ここまで各分野の本を紹介してきましたが、本でのインプットだけで終わってしまっては意味がありません。

車の免許を取った時を思い出してください。いくら知識を詰め込んでも、実際に車の運転をしないと上達はしませんよね!

Webマーケティングでも、本でインプットしたことを「実践を通じてアウトプットしてくこと」が必須です。

「Webマーケティングの実践といっても、具体的に何をしたら良いかわからない…」

上記のように、具体的にどうやってアウトプットしていくか、悩む人も多いかと思います。

僕が未経験だとしたら、下記のような方法で本で得たことをアウトプットしていきます。

初心者がWebマーケティングを実践(アウトプット)するには
  1. 自分でブログを書いてSEOを実践
  2. スクールを受けて広告運用を実践

それぞれ詳しく解説していきます!

自分でブログを書いてSEOを実践

本を読んだ後のアウトプットで、僕が1番オススメするのは、ブログを書いてSEOを実践することです。

ブログはもう稼げないと言われていますが、Webマーケティングに関する実践的なスキルが身につくので超オススメです。
というか、ブログは今でもぜんぜん稼げます。

もし「ブログを始めてみたい」という人がいれば、以下の記事を参考にどうぞ。

≫ConoHa WINGを使ったブログの始め方!ブログ2年目の僕が解説


具体的にブログでは、下記のスキルが身に付きます。

ブログで身に付くWebマーケティングスキル
  • SEO
  • セールスライティング
  • Web媒体でのライティング手法
  • データ分析力
  • ジャンル選定によるビジネス嗅覚

以下の記事でも、ブログがWebマーケティングの独学に1番いいと語ってます。

【参考記事】:Webマーケティングは独学が最適?無料で学ぶ方法4つを徹底解説!

スクールを受けて広告運用を実践

本を読んだ後のアウトプットとして、スクールで広告運用を実践することをオススメします。

Web広告の運用は「売る商品」「資金」が必要なため、独学は難しいです。

また、広告運用は配信後すぐに成果が出るため、PDCAを高速で回すことになり、それに伴い成長も格段に早いです。

Webマーケターへの転職を考えている人は、Web広告運用が学べるスクールを受けるとよいでしょう。

Webマーケティングの本を読んで独学➡︎スクールで広告運用を実践

この流れが最強の勉強法です。

Webマーケティングを独学するなら「本を読む」ことから!

Webマーケティング独学の際は本を読むことから始めると良いですが、それだけで終わっては意味がないです。

本を読んで得たことをアウトプットし、実践で成果を出すことでWebマーケターになれるのです。

まずは今回紹介した本を読み、独学をスタートするのも良いかもしれませんね!

SEOの本を読んで独学➡︎ブログを書いてSEOを実践する

Web広告の本で独学➡︎スクールを受けてWeb広告の運用を実践する

この流れがWebマーケティングを学ぶ基本です。質問などあればTwitterのDMでお待ちしています!

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